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聖..稜線

聖なる稜線昭和七手七日撮影 聖なる稜線、と氏Nの書いた次高山.大霸尖山の連嶺、桃山の山脈も共に、次高山頂から望んだ大觀である。最左端は次高山の北峰で主山と高さを競ふ。北峰の次のド-ムは從來次高山北角稱せられたバボ-.カランタツクン(一二四00尺)、次の峰がシミタぬ又はバボ-.ムトロツプと稱せられる惡絕險絕の山(一二二五0尺)、それから右に低くなつて小兒峰を經て臺地狀に見える突角は桃山々脈の分岐する所謂三叉點(バボ-.プンユラン)で、之から無名の岩峰(圖に見ゆ)をへてカランタツクンとムトロツプ間に現れてみる大霸尖山に續く。三叉點の右はャポランはポ-タラガユン(一一七七二尺)、それからずつそ右に桃山(一一一八八尺)も見える。

基本資訊

  • 創作日期
    典藏日期:2001-12-07/日本時期
  • 全集/系列名
    臺史博文物數位典藏
  • 相關地點
    大霸尖山
  • 地點名稱
    大霸尖山/高山頂/大觀/大觀/桃山
  • 緯度
    24.459192/23.6845/23.9826/23.8525/24.595607
  • 經度
    121.259657/121.547/120.685/120.865/121.10643
  • 地圖

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