社員生活津貼支給標準　　　　　　　　民國三四•一二•一起實施 一　生活津貼ハ左ノ區分ニ依リ支給ス 區分 中國人 日籍人 備考 重役　常務取締役 　　　平役員 一五○○円　 一二○○円 　　　　　　　　　　部長所長次長　同　待遇者　 一五○○円 一三○○円　　 一二○○円 一○○○円　　　　　　　　　　　　　　　　　　課長　　同　待遇者　一○○○円 九○○円　　七○○円 六○○円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　員格者　甲、月給一五○円以上　乙、月給五○円未満　　　七○○円 六○○円　　　　六○○円 五○○円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　補格者　甲、勤続一五年以上月給一五○円以上　乙、月給五○円未満　六○○円 五五○円　　　五○○円　四五○円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(1) 扶養家族ナキ者ハ每月五 円宛減額ス (2) 扶養家族トハ妻及ビ主トシテ本人ノ收入ニ依リ生計ヲ維持スル六〇歲以上一八歲未滿ノ直系親族ニシテ同一戶籍內ニアル者トス。但シ不具廃疾者ハ本社ノ許可ヲ得テ扶養家族トスルコトヲ得(年令ニ関セズ) （3）勤続年數ハ臨時現業員トシテ入社ノ月ヨリ起算シ、當該支給月ヲ以テ締切ルモノトス 詮釋：此份文獻為，員工生活津貼支給標準，裡面包含各層級的員工所領取的薪資，另外在備註上，也列出相關的規定已及辦法，像是維持家庭生計的員工薪資計算以及臨時工工作年限及薪資相關規定，以及物價更動時的薪資增減。並且會根據績效來評定分數，並藉此來分發薪資。